大学中退

大学中退後の就職活動で誰もがハマる6つの罠~下手をすると死活問題~

罠

 

こんにちは。

大学中退後に人生逆転できた、陽翔と言います。

 

今回は「大学中退後の就職活動で誰もがハマる6つの罠」というテーマでお話します。

 

ところで私、両親や身近な友人に相談したら、こんなアドバイスをもらいました。

  • まずハローワークに行ったほうが良い
  • 取りあえず、何とか定職を探すべき
  • 今度は途中で投げ出してはダメ。最低3年は続けろ

 

もしかしたら、この記事を読んでいるあなたも、同じようなアドバイスをもらった事があるかもですね。

 

しかしですね、このアドバイスを鵜呑みにすると失敗します。

 

と言うか、そもそも相談相手を大きく間違えています。

 

 

いや、まずは身近な人に相談するでしょ?それに真っ当なアドバイスに思えるけど?

 

もし、そう思ったとしたら、ちょっとマズいかもしれません。

 

世の中の大学中退者がどんな失敗をしているのか、この記事で確認する事をおすすめ致します。

 

 

大学中退後の就職活動で誰もがハマる6つの罠

就職活動の相談相手に関する罠

  • 自力で仕事を探そうとする
  • 身近な人に相談する
  • 取りあえずハローワークに行く

就職活動・キャリアの考え方に関する罠

  • 取りあえず定職に付く
  • 就職したら何が何でも3年続ける
  • 取りあえずはアルバイトで食いつなぐ

 

 

改めまして、陽翔@engineer_yosho)です。

私は20数年前に大学を中退しました。その後、アルバイトのITエンジニアとして社会人をスタート。派遣社員、フリーランスエンジニア、ITベンチャーを経て、現在は外資系IT企業に所属しています。

 

お金が全てでありませんが、収入的にもそこそこの人生になりました。

 

このブログは大学中退後の人生を逆転したい人に向けて書いています。

 

「大学中退後の人生がパッとしないままで終わりたくない!」そう考える人に、この3記事をおすすめします。

 

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さて、話を戻しましょう。

この記事では、大学中退後の就職活動で誰もがハマりがちな6つ罠の事例について深堀りします。

 

ぶっちゃけ、この内容を知っているのと、知らないのとでは、就職活動の結果に天と地ほどの差が出る、と思います。

 

是非、最後までお付き合いください。

 

大学中退後の就職活動~就職活動の相談相手に関する罠~

就職活動の相談

 

大学中退後の就職活動で、相談相手を間違えるとハマります。

 

先に答えを言うと、大学中退後の就職する際の正しい相談相手は

です。

 

あなたの身近に、大学中退を経験して、且つ、その後の人生がそこそこになっている人がいたら、絶対に相談した方が良いと思います。

 

陽翔
ただ実際にそんな人、なかなかいませんよね。

 

そうなると誰でも利用できる、中退者向けの就職支援サービスに相談するといいですよ。

 

すべて無料で利用できますので、デメリットは無いです。まだ利用していないなら調べた方がいいですよ。

 

私、ツイッターにて中退後のキャリアなどについて相談を受けつけています。もし、この記事やブログをみて「もっと深い話をしたい・・・」と思ったら、お気軽にDMからご相談ください。

 

 

就職活動の相談相手に関する罠

  • 自力で仕事を探そうとする
  • 身近な人に相談する
  • 取りあえずハローワークに行く

 

さて、それでは就職活動の相談相手に関する罠3つを解説します。

 

自力で仕事を探そうとする

 

自力で仕事を探そうとすると失敗します。

 

2020年の現在は、大学中退者向けの就職支援サービスが充実していますね。

 

しかし、私が大学中退した時代には存在してなかったので、基本的には自力で何とかするしかありませんでした。

 

コンビニで求人雑誌を買ってきて、良さそうなところに片っ端から電話をかけました。

 

全て門前払いでした。

 

今考えれば当然です。その求人雑誌は一般的な転職者向けの求人で、大学中退者に特化した求人ではなかったからです。

 

しかし、ネット全盛の現在でも同じ事をやってしまっている人は多いと思います。

 

まず、ネットで仕事を検索しはじめると、「お!ここ、良さそう」という求人はほぼ間違いなく、”大卒以上”という条件が付いているのとに気が付きます。

 

まず、9割以上の会社に相手にされていない事で、1回絶望します。

 

そして、何とか気持ちを持ち直して、学歴の条件が無い企業の中からピックアップしてエントリーしますが、ことごとく書類審査で落ちると思います。

 

ここで多くの人が、ヒザを付きます。2回目の絶望です。

 

もちろん、学歴関係なく良い人は採用する方針の企業、中小やベンチャーなどで採用に苦労している企業などは、相手にしてくれる可能性はあります。

 

しかし、それを自力で探すのは困難すぎでほぼ無理です。数百社とかの相当な数を打っていかないとダメで、おそらく途中で心が折れてしまいます。

 

大学中退した直後というのは、『大学中退 + 実務未経験 + スキルなし』という、仕事探しでもっとも不利な状況なんです。

 

誰にも相談せずに自力で仕事を探そうとしても、上手くいく人はほとんどいないでしょう。

 

何を隠そう私もそうだったからです。大学中退後の仕事を自力で探すと失敗しますよ。

 

 

身近な人に相談する

 

さて、就職のような人生へのインパクトが大きそうな事に悩んだ時、、、、誰に相談しますか?

 

身近な友人、彼女・彼氏、両親・親戚、人によっては先生・恩師、などが思い浮かびますかね。

 

と言うか、まぁ、何か悩んだ時に相談するのは、お互いに良く知る身近な人、親身になって話を聞いてくれる人、ですよね。

 

反論もありそうですが、中退後の就職活動を身近な人に相談するのは良くないです。

 

身近な人は、親身になって相談に乗ってくれると思いますが、もらえるアドバイスはだいたい的外れです。

 

理由は簡単です。

 

身近な人は大学中退後の人生を生きた経験が無く、ノウハウを持っていないからです。

 

大学中退前後で人生というゲームの難易度設定が変わったと考えてください。

 

今までノーマルモードで進めてきた人生ゲームが、大学中退した瞬間にハードモードに切り替わったんです。

 

しかもあなただけが」ハードモードです。あなたの周りの大卒者はノーマルモードのままですが、そんな彼らと同じ世界でプレイしていると考えてください。

 

陽翔
あなたの周りにはハードモードの人生を攻略した人はきっといません。

 

記事の冒頭でもお伝えしましたが、

私が身近な人からもらったアドバイスはこのようなものでした。

  • まずハローワークに行ったほうが良い
  • 取りあえず、何とか定職を探すべき
  • 今度は途中で投げ出してはダメ。最低3年は続けろ

 

このアドバイスがなぜ的外れなのかは、この後1つずつ説明していきます。

 

因みに私の身近な人で大学中退者は一人もいませんでした。

 

つまり、ノーマルモードでプレイ中もしくは、ノーマルモードを攻略した人たちなので、ハードモードの攻略方法は分からないんです。何しろ経験が無いのですから。

 

繰り返しますが、身近な人に相談してそのアドバイスを鵜呑みにすると失敗します。

 

 

取りあえずハローワークに行く

 

ハローワークはみんな使っているでしょう?って思ったかもしれませんね。

 

でも、ハローワーク経由で仕事を見つけた人は、全求職者の2割しかいない事をご存知ですか?(因みに首都圏の場合は1割未満です。)

 

大学中退後の就職でハローワークを使うべきか?量か質かの話です。では、大学中退者がハローワークを使うべきか、という事について解説しています。

 

因みに私の意見はこうです。

 

大学中退後の就職活動でハローワークは使うべきか?

  • 首都圏や地方都市から遠い人はハローワークも併用してみると良い

 

大学中退後の就職でハローワークを使うべきか?量か質かの話です。

続きを見る

 

つまり、取りあえずハローワークにさえ行けば、仕事は見つかるだろう、と安易に考えるのは良くない、って事です。

 

大学中退後の就職活動~就職活動・キャリアの考え方に関する罠~

大学中退後のキャリア

 

大学中退後の就職活動やキャリアの考え方を間違えるとハマります。

 

そして下手をすると生涯「大学中退」という烙印を背負う事になりかもしれません。そうなったら死活問題です。

 

大学中退後の正しいキャリアの考え方

  • 大学中退が不利にならない仕事を選ぶ事
  • 転職を前提としたキャリア設計をする事

 

就職活動・キャリアの考え方に関する罠

  • 取りあえず定職に付く
  • 就職したら何が何でも3年続ける
  • 取りあえずはアルバイトで食いつなぐ

 

さて、続いて就職活動・キャリアの考え方に関する罠3つを解説します。

 

 

取りあえず定職に付く

 

私が親戚から言われた言葉です。

 

「大学を中退したら空白期間を作らずに就職すべきだ」という意味では正しいのです。

 

しかし「どんな仕事でもいいから就職しろ」という意味も込められてて、それは本当に大間違いです。

 

 

取りあえず定職に付くがダメな理由

  • 高卒者、フリーター、学生バイトができるような仕事では将来性が無い
  • 大学中退が不利にならない仕事を選ばないとダメ

 

何でもいいから仕事を見つけようとすると、ちょっと言い方は悪いかもしれませんが、高卒者、フリーター、なんなら学生がバイトでするような仕事しか見つかりません。

 

ところで、その仕事で中退後の人生を逆転できますかね?

 

どうでしょうか?・・・・・まぁ、難しいですよね。

 

大学中退後の人生をそれなりにしたければ、このような「大学中退が不利にならない仕事」を選ばないと絶対にダメです。

  • 学歴が関係ない仕事
  • スキルや専門性を身に付けられる仕事
  • 転職しやすい仕事
  • 将来性がある仕事

 

因みに、私が選んだエンジニアという仕事はこの条件を全て満たしています。

 

 

そして私は大学中退者にはエンジニアになる事をおすすめしています。

 

その理由は、私が大学中退後の人生を逆転する事ができたのは、100%間違いなくエンジニアという仕事を選んだからと断言できるからです。

 

詳しくは【大学中退者がエンジニアを目指す】中退者にとってベストな方法を徹底解説で深堀りしています。

 

目次はこうなっています。ちょっとでも興味があれば是非、チェックしてみてください。

  • 大学中退者がエンジニアの道を選ぶのが正しい理由
  • 大学中退者がエンジニアになる事の難しさ
  • 派遣社員のエンジニアとは?【SESではないです】
  • 大学中退者がエンジニアを目指すベストな方法が「派遣社員エンジニア」である理由
  • 派遣社員エンジニアのメリットとデメリット
  • 派遣社員エンジニアのその後のキャリア提案【3年後の未来をチラ見】

 

ここまで読んでくれたらもう分かったと思います。何でもいいから「取りあえず定職に付く」のは絶対にダメです。

 

 

就職したら何が何でも3年続ける

 

「大学中退してしまったから、何とか見つけた仕事は何が何でも最低3年は続けよう。」

 

これも一見、正しい事を言っているように思えますかね。

 

でも「取りあえず見つけた定職」で「何が何でも最低3年続ける」のは本当に正しいのでしょうか?

 

思考停止して見つけた仕事を、思考停止して3年続ける事に意味は無いです。

 

むしろ、自分で自分を追い込んでいますよ。

 

 

大学中退者は転職を前提としたキャリア設計をすべきです。

 

その理由は

  • 中退後の最初の就職はどんなに上手く行ったとしても、本当に入りたいベストの企業には入れない
  • スキルや専門性を身につけて、転職しながらキャリアアップして、目指す場所へ上っていくしかない

からです。

 

先日このようなツイートをしたのですが、無駄に続けるという事をして、後悔しています。

 

ただただ続けるだけには本当に意味はありません。

 

 

取りあえずはアルバイトで食いつなぐ

 

おそらく中退後の就職やキャリアに関して、最悪なのは「取りあえずはアルバイトで食いつなぐ」です。

 

大学中退後の就職活動を自力で行う事の難しさは、先ほど述べたとおりです。

 

実は私はその就職活動に失敗して、そして逃げに走りました。

 

学生時代にやっていたアルバイトをそのまま継続していれば、取り合えず食いつなぐ事はできたので、ちょっとシフトを増やしてそれで満足してしまいました。

 

中退後も学生気分が抜けないまま、フリーターとして数ヶ月過ごしました。

 

「20代前半はまだまだ若いし、フリーターもなんだか楽しいし、まぁいいっかな」って思ってしまうんですよね。

 

 

しかし、大学時代の同級生たちが卒業して社会人になる時が必ず来ます。

 

そして卒業してそれなりの企業に入り、それなりに高い給料を貰い始めます。

 

 

一方、中退後にフリーターになって数ヶ月、数年経つともう最後、仕事を見つけるのはもっと困難になってしまいます。

 

【大学中退率は何%?】本当に知りたいのは大学中退後に人生逆転できた割合では?で詳しく書きましたが、大学中退後に人生逆転できた割合は少ないです。

 

なぜ人生逆転できる人が少ないのか?その1つの理由に「中退後に取りあえずバイトで食いつなぐ」という事を選択する事になる人が多いからだと思っています。

 

 

ある時、一緒に大学時代をすごした元同級生と、生活水準のレベルが違う事に気が付きます。

 

飲みに行く店、付き合う人間、身につけている物、住んでいる部屋・・・。

 

会うと自らの現実を目の当たりにする事になりツラいので、だんだんと疎遠になっていきます。

 

私が中退後に取りあえずアルバイトに逃げたのに、人生なんとかなったのは、たまたまた選んだバイトがエンジニアだったからです。

 

運が良かっただけ。たまたまです。

 

取りあえずアルバイトで食いつなぐと、その後の将来性をつぶしてしまいます。

 

まとめ:大学中退後の就職活動で誰もがハマる6つの罠~下手をすると死活問題~

 

 

ここまでお付き合い頂きありがとうございました。

 

本記事はそろそろ終了となりますので、内容を簡単に振りかえります。

 

 

大学中退後の就職活動で誰もがハマる6つの罠

就職活動の相談相手に関する罠

  • 自力で仕事を探そうとする
  • 身近な人に相談する
  • 取りあえずハローワークに行く

就職活動・キャリアの考え方に関する罠

  • 取りあえず定職に付く
  • 就職したら何が何でも3年続ける
  • 取りあえずはアルバイトで食いつなぐ

 

 

就職活動の相談相手に関する罠

 

大学中退後の就職する際の正しい相談相手は

ですね。

 

あなたの身近な人は親身に相談に乗ってくれますがそのアドバイスは的外れです。

 

理由はこうでしたね。

  • 大学中退した瞬間人生ゲームの難易度がノーマルからハードにあがってしまうから
  • あなたの身近には、大学中退後の人生の経験が無いから

 

 

 

就職活動・キャリアの考え方に関する罠

 

大学中退後の正しいキャリアの考え方は

  • 大学中退が不利にならない仕事を選ぶ事
  • 転職を前提としたキャリア設計をする事

でしたね。

 

エンジニアはこの全ての条件を満たす事ができるので、大学中退後の人生をどうにかしたいなら非常におすすめです。

 

 

大学中退後の最初の就職活動は、中退後の人生の最初で最大の難所です。

 

 

でもここを上手く乗り越える事ができれば、その後の人生で逆転する事は十分可能である事をお伝えします。

 

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

ツイッターでも大学中退者が人生逆転するヒントを発信していますので、大学中退やその後のキャリアのご相談も受け付けています。もしよろしければフォローをお願いいたします。

 

 

まとめ記事

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