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【学歴不問】大学中退者はエンジニアになって人生逆転【3ステップ】

2019年4月26日

 
『大学は中退したけど学歴不問の仕事に就いて人生逆転したい』そう考えるあなたへ
 
 
エンジニアという仕事は学歴よりもスキルや実績が重視されるので、大学中退者や学歴に自信がない人こそ目指した方が良いという話をします。
 
 
控えめに考えても人生逆転は可能です。
 
 
陽翔と申します。詳細は運営者プロフィールを参照頂きたいですが、私は大学を3年で中退して、未経験でITエンジニアになりました。
 
時給900円のアルバイトからスタートしましたが、30代後半で年収1000万円を超えているので、そこそこ人生逆転していると言えると思います。
 
 
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【学歴不問】大学中退者はエンジニアになって人生逆転【3ステップ】

 

ステップ①まずはIT業界に入ってしまう【学歴不問】

エンジニアとしてのスキルを身につけるには、IT業界に入ってしまうのが最も近道。たぶん英語と同じ。日本で駅前留学するより、本当の留学をしてしまった方が、苦労はするけど、結果的に早く安く身につけられるという話はよく聞きますよね。
プログラミング言語も同じです。だから、まずはIT業界に入ってしまいましょう、という話です。
 
あと、エンジニアとして仕事をするには、プログラミング言語の仕様を知っていればOKってわけでなくて、他にも色々知らなくてはいけない事がそれなりにあります。
 
  • 開発プロセスの知識
  • チームでの開発方法
  • 最低限の環境面の知識
  • 定番ツールの使い方
 
こういう知識はネットや本で身に付けるものではないから、たぶん現場に入るしかない。というか、未経験者はそもそもどういうスキルが必要か自体が分からないので、調べようが無い。だから、やっぱりIT業界に入ってしまいましょう、という事なんです。
 
 
じゃあ、学歴なし、経験なしの状態で、どうやってITエンジニアになるか?
 
 
実際、なるだけなら簡単です。
 
 
転職サイトに登録して「学歴不問」と「未経験」「エンジニア」のキーワードで探してみましょう。
 
 
何社ヒットしましたか?びっくりするくらいの数がヒットしたと思います。ここからよさそうなところ10社にでもエントリーすれば、数社は内定でると思います。ITエンジニアは未経験でもなりやすい職業です。
 
でも、もう少し賢くいきましょう。
 

プログラマーとしてキャリアを始める

IT業界に入る事が目的ではなくで、人生逆転するまでの話なので、できるだけ良いスタートを切りたい。実際、最初の会社や現場はかなり重要です。未経験者だとサポート窓口とか監視員とか、ITベンダーの中でもエンジニア色が薄い仕事に回される可能性があるから、プロジェクトに入りプログラマーとしてスタートしたい。
 
事前に最低限のプログラミング言語のスキルは身に付けて、そのプログラミング言語の開発現場に入りプログラマーになる、です。完全未経験ではなくて、プログラミング言語の知識はあるが、現場経験がない、という打ち出し方で行けば良いです。そして、次の2つ目のプロジェクト以降は「経験者」として参画すればいいんです。
 
選ぶプログラミング言語は結局「Java」がお奨め。必ずWebアプリケーション開発の現場を狙っていくという事をこの後で言いますが、Webアプリでほぼ必須のHTML、CSS、JavaScriptそして、SQLもセットで学んでおく。調べながら扱えるくらいを目指そう。
 
期間は3ヶ月集中で。どんなに長くても6ヶ月。最短ルートはプログラミングスクール。最近であれば、Webのオンラインスクールも悪くないと思います。例えばこんなスクールがあります。
 
DMM WEBCAMP

未経験や初心者の方でも3ヶ月という短期間で、高いエンジニアスキルを身に付けることができる転職・就職保証型プログラミングスクールです。受講完了後、3ヶ月以内に転職・就職できない場合は全額返金しているようです。リスクは余りないですね。
無料カウンセリングも実施しているみたいなので、まずはどんなものか確認してみてはいかがでしょうか。

 
TechAcademy

「エンジニア転職保証コース」プログラミング未経験・初心者でも12週間で東京のIT企業へエンジニアとして転職を目指せるコースです。
こういうスクールで技術を学んで、転職してしまうというのも手です。

 
CodeCamp

大手IT企業の新入社員向け研修として多数の実績あり現役エンジニアによる質の高いマンツーマン・プログラミングレッスンが多くの企業で導入されています。2ヶ月の集中トレーニングと転職カウンセリングサービスです。

 

狙うべき企業

可能であればプライム・コントラクターを狙いたいです。転職サイトで探す場合は「プライム案件」「一次請け」などのキーワードで探します。もしくは、大手ITベンダーと「直取引」している下請け(2次請け)の中小のSIerに入り込む、です。
 
理由は比較的給料が高いから。これはIT業界の常識なのですが、IT業界は、建設業界と同じピラミッド構造になっています。頂点に君臨するのがプライム・コントラクター。つまりユーザー企業から直接案件を受注できるいわゆる一次請け企業。NTTデータ、富士通、日立製作所、野村総合研究所、新日鉄住金ソリューションズ、伊藤忠テクノソリューションズなど。その下に、そのプライム・コントラクターと直接取引をする下請け(2次請け)企業。その下に、下請け企業から仕事を貰う孫受け。そして、4次、5次・・・・と続いていきます。
 
 
因みに、先ほどのプライム・コントラクターは、系列の子会社・関連会社がたくさんありますが、それらの企業はプライム・コントラクターではありません。例えば、NTTデータXXXX、日立XXXXという会社ですが、これらは親会社から仕事を貰う2次請け企業で、親会社とは給料体系、待遇も全然違うのでここは覚えておきましょう。ただ、ややネームバリューがあるので、転職や現場アサイン時の面談では少し有利です。
 
最初の企業としては、悪くないですが、親会社がやらないあまり美味しくない仕事を請け負っているケースも多く、冒頭でも行ったような監視員とか問い合わせ窓口とかにアサインされる可能性があるので、仕事内容はしっかりと確認しましょう。
 
 
私は派遣社員時代、5次受けとして現場に入った事があります。プライムは某大手ITベンダー。2次請け、3次請け、、、のエンジニアが入り混じってプロジェクトチームを組成しています。プライムのプロパーは、PMや顧客折衝系などのタスクがメインで明らかに役割が異なります。2次請けもチームリーダーくらいをやるケースがありますが、それより下はほぼ同じ仕事をしています。ですが、給料には差があります。当たり前です。ピンはねしていくので、ドンドン安くなってしまうのです。だから、なるべくピラミッドの上を狙っていくべきなんです。
 

狙うべきプロジェクト

IT業界がよく分からないうちは、Webアプリケーション開発のプロジェクト一択です。Webアプリケーションエンジニアは、需要が圧倒的に高いからです。
 
その為のJavaです。また、最新技術を身につけられるということも理由です。Javaよりもっと流行りのプログラミング言語はありますが、そういう言語を身につけるチャンスも基本Webにしかありません、多分。そして、新しい言語は誰もが未経験なので、「Java出来るんで、独学しながら多分出来ます。」って感じでどんどんスキルアップ出来ます。
 
ちなみに、現在ではインターネットに接続されていない企業内部で使う業務アプリケーションもほぼWebアプリケーションのアーテキクチャで開発してます。ですのでWeb技術が無いとITエンジニアとしてはなかなか仕事にはありつけません
 

ステップ②お金を貰いながら腕を磨く【学歴不問】

現場で給料を貰いながら腕を磨きまくりましょう。独学やスクールで学ぶよりも、リアルで10倍くらいのスピードでスキルが身につくはずです。
 
そして精神が落ち着くはずです。生きるために非エンジニアとして働き、夜間や週末にノロノロと独学するだと、一極集中できないし、本当にエンジニアなってお金を稼げるのかも不安になって迷います。迷うとスピードを出す事ができません。だから、ITエンジニアなってしまえば、思う存分腕を磨く事ができます。だから、その恵まれた環境で腕を磨きまくりましょう
 
まわりにいるのは大卒のエンジニアだと思いますが、お金を貰いながら腕を磨ける環境がどんなに恵まれているか余り気づいていません。そもそも腕を磨く、という発想が薄いので、スキルは余り高くありません。日々の仕事をただこなせばいいという思考だったりします。私はこういう人たちを「職業プログラマー」と勝手に呼んでいて、非技術職と分類しています。このあたりはおいおいお話していきますが「職業プログラマー」では稼ぐ事はできません。
 
そんな感じで努力しまくれば1年~2年もすれば、プログラマーとしてはとりあえず一人前といえるでしょう。年収は350万~400万くらいもらえていれば、いいコースに乗っているといえます。
 

プログラマーからシステム・エンジニアへ

プログラミングのスキルだけでなく、詳細設計、基本設計へとスキルの幅を広げていきましょう。DBや画面、帳票、ビジネスロジックを、プログラミングする側から設計する側へ。下流工程から上流工程へ向かってステップアップしていきます。
このあたりから、設計を進めるにあたり要件を出す人間(上位のベンダーのエンジニアかエンドユーザー)と会話する機会も増えてくると思います。勉強する内容も設計書の書き方とか、DBの倫理設計のやり方とかに変わってくる時期です。設計書を書けるようになってくるとプログラマーというよりは、システム・エンジニアと言えます。
 

小さなチームのリーダーへ

3年目くらいからは、小さなチームのリーダーになる事を目指します。チームメンバーの進捗管理や技術サポート、問題解決なども仕事に含まれててきて、個人ではなくチームとしての成果を発揮していく事に注力します。だいたい、週1回の進捗会議で、チームの進捗を報告し、遅延や問題をどうやってリカバリするのかを求められるようになります。下請け会社に所属している場合は、上位の会社の管理者への報告となります。
 

そろそろ転職にて大きくステップアップの選択肢も

このくらいのポジションに、4年~5年目の20代後半くらいで、年収は450万~500万得られていれば、割といいコースに乗っているといえます。プライム企業か2次請け企業に所属しているのではないでしょうか?もちろん、まだまだ上へいける道があるのであれば、無理に転職する必要はありません。しかし、年収が全然低い場合、プライム企業に転職するかフリーランスエンジニアになる事を考えましょう。
 

20代後半での転職

20代後半での転職は最も選択肢が広いと思います。5年程度のキャリアのWebアプリケーションエンジニア。上流工程もできてリーダー経験があるとなると、プライム企業へ500万~600万の年収で入れる可能性は高いです。
 
この転職をチャンスとして、特定の業界の色を身に付けていくといいと思います。どこかの業界に特化していくメリットは、より上流である、要件定義やコンサルティングなどをやれるポジションを目指しやすくなります。大手のITベンダーの場合は、大概どの業界の案件も持っていますが、中小のプライム企業の場合は、ある業界に特化しているケースが多いです。中小なのに逆にどんな業界でもやります的な企業は、逆に強みが無い企業なので、余りお奨めはできません。
 

フリーランスへ

フリーランスの場合、単価50万の案件はごろごろあります。年収にすると600万。20代でこのぐらい稼げると大卒でそこそこのサラリーマンよりも年収が高い状況になってきます。20代後半から30代はフリーランスエンジニアはかなり狙い目です。
 
ただし、ずっとフリーランスエンジニアで行くかどうかは、ちょっと考えたほうが言いと思います。ずっと単価が上がり続けるわけではなくどこかで頭打ちとなってきます。例えば、単価80万だとすると年収960万円となり、かなり良い部類に入ってくると思います。40代、50代となっても、体力と気力がある20代に混ざって、時にはハードな残業をして、という事が続けられるかどうかを常に意識し、どこかにいい条件で再就職する選択肢も持っておきましょう。
 
 

ステップ③人生逆転する【学歴不問】

そもそもITエンジニアは年収が高めです。大手ITベンダーのエンジニアやコンサルティングファームのITコンサルには1000万円プレイヤーは普通にいます。こういった企業に新卒で入社するには、有名大学卒や大学院卒という学歴が必要です。
 
でも、中途採用であれば学歴はあんまり関係ないです。経験と実績が企業のニーズとマッチすれば、学歴不問で入れるケースがほとんどです。例えば、あなたが、経験10数年目の30代だったとして、ある業界に特化していて業務知識が豊富で、リーダー経験やプロジェクトマネージャー経験があるような場合、案件とマッチングすれば、1000万以上の年収で迎え入れられる事も十分にあります。
 
年収1000万は一般的に見れば大成功のレンジ。国税庁の「民間給与実態統計調査」によると平成29年度の全給与所得者の平均年収は432万円、情報通信業の平均は599万円、私と同じ40代男性の平均は569万円のようです。年収1000万円を越える給与所得者の割合は全給与所得者の4.2%程度だそうです。
 

まとめ

 
ITエンジニアは「学歴不問」「未経験」でも簡単になる事ができますが、プログラミング言語を短期集中3ヶ月間でプログラミングスクールで身に付けた後、WebアプリケーションのプログラマーとしてITエンジニアになりましょう
 
ITエンジニアとしてお金を貰いながら腕を磨きまくりましょう。より上流工程へ、より上位の会社へてとステップアップしていく事を意識していましょう。20代後半は転職しやすい時期。より良い条件の環境へステップアップしていく。フリーランスエンジニアになると、単価を一気に上げる事ができるが、どこかで頭打ちがくるので、40代、50代もフリーランスでやるのか、いい条件で再就職するかは要検討。
 
30代で十数年のキャリア。ここで年収1000万円以上のポジションを狙っていくことも可能。年収1000万円を越える給与所得者の割合は全給与所得者の4.2%程度であり十分人生逆転といえます。
今回はここまてです。
 
 
 
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