年収

技術志向のエンジニアが高い年収を稼ぎ最前線で活躍し続ける方法

2019年8月11日

エンジニア,年収

 

技術志向のエンジニアの方、もしくは技術志向のエンジニアになりたい方へ

 

技術志向のエンジニアが高い年収を稼ぎ、そして、ベテランになっても最前線で活躍する方法について話をします。

 

本記事で言う稼げる技術志向エンジニア像を定義します。

  • 年収800万以上
  • 技術志向なので、セールス、コンサル、プロマネは除外
  • フリーランスエンジニアは除外

 

そもそもエンジニアなんだから技術力が高ければ稼げるんでしょ?という方へ。日本のIT業界はそんな事はありません。技術力が売りのエンジニアが年収800万以上を稼ぐのは実はそこそこ困難です。

 

そして、答えを言います。

技術志向のエンジニアが高い年収を稼ぎ、ベテランになっても最前線で活躍し続ける方法

  • 外資系企業を選択する
  • 技術力 + α で勝負

 

どうも、陽翔@engineer_yosho)です。

エンジニア歴20年のベテランです。金融業界のプロマネをやっていて現在年収は1000万以上を稼ぐ事ができています。

 

本記事では技術志向のエンジニアが高い年収を得る方法について話をします。つまり私とは違うタイプのエンジニアについてです。

 

先日このようなツイートをしました。

 

エンジニアとして高い年収が欲しければ、技術志向ではなくてコンサルかプロマネだと言われているし、私もそういう発信もしています。

 

陽翔
一般的に高い年収を稼ぐのがコンサル、プロマネであって、技術志向のエンジニアだと絶対無理かというとそうでもありません。再現性もそれなりにあると思っています。つまり、狙ってやっていけばあなたでもなれます、とうい事です。

 

是非、最後までお付き合いください。

さあ、どうぞ。

 

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技術志向のエンジニアが高い年収を稼ぎ最前線で活躍し続ける方法

エンジニア,年収

まず、一般的に年収が高いポジションについてお話いたします。

 

年収が高いポジションはこの3つです。

  • プロジェクト・マネージャー@大手SIer
  • ITコンサルタント@コンサルティング・ファーム
  • ハイスペック・エンジニア@Webサービス企業

未経験でエンジニアに転職するあなたへ【年収の高いポジション3選】より

 

繰り返しですが、年収が高いのプロマネ、コンサルという事になります。やっぱり、技術力1本で勝負しても高い年収は難しいという事です。

 

3つめの「ハイスペック・エンジニア@Webサービス企業」で稼ぐエンジニアには、技術力1本勝負なのでは?と思うかもしれません。

実際にWebサービス企業には、技術力1本勝負のエンジニアはたくさんいると思いますが、本当に稼げているエンジニアは一握りです。その一握りのエンジニアは、「技術力 +α」で勝負しています。この後で、詳しく説明しますね。

 

 

ここまでを踏まえて頂き、技術志向のエンジニアが高い年収を稼ぎ、活躍し続ける方法について解説します。

  • 外資系企業を選択する
  • 技術力 + α で勝負

 

外資系企業を選択する

日系のSIerで技術志向エンジニアが頑張る、が最もコスパが悪いです。

 

技術志向のエンジニアは外資系に入ったほうが絶対に良いです。

 

最近の日系であればWeb系自社サービス企業もありですが、800万以上だとかなり上位を狙う必要があります。

 

 

私は日系企業と外資系企業の双方に所属した事がありますが、全然違いますよ。

 

日系IT企業

結局、IT企業であっても日本の企業はジェネラリスト志向が強いと思います。エンジニアとして技術力1本では大きく出世するのは難しい(=年収があがらない)という事なんです。

 

外資系IT企業

一方で外資系はスペシャリスト志向が強いと感じます。エンジニアと言っても色々ありますが、それぞれの役割で高い年収テーブルが存在します。

  • 技術志向のエンジニア ⇒ 技術志向のエンジニアとして稼げる
  • アーキテクト ⇒ アーキテクトとして稼げる
  • デザイナー ⇒ デザイナーとして稼げる
  • プロジェクト・マネージャー ⇒ プロマネとして稼げる
  • コンサルタント ⇒ コンサルとして稼げる
  • セールス ⇒ セールスとして稼げる

 

技術志向のエンジニアが高い年収を得たければ、外資系企業を選ぶ方が絶対に良いです。

 

 

技術力 + α で勝負

ここが本題です。

 

まず、一般的に技術志向エンジニアはその技術力1本で勝負しようとします。ですが、それでは高い年収を稼ぎ活躍し続ける事は難しいです。

 

理由はこの2つです。

  • 技術力1本勝負の最大の弱点は、レバレッジが効かせられないから1人力の勝負である事。どんなに凄くても常人の3倍のパフォーマンス出せる人なんてほぼ存在しないですから、技術力1本勝負では頭打ちになるから。
  • 技術力の移り変わりは早く、常に新しい技術のキャッチアップが必要で、若手の方が有利であるから。

 

一方、高い年収を稼ぎ活躍し続ける事を実現しているエンジニアは、技術力だけでなく「+α」をもつ事で、技術力が生み出す成果を倍増させる事で実現しています。

 

実際にはこのような「+α」を持っています。

  • 技術力 + レバレッジ
  • 技術力 + ビジネススキル

 

技術力 + レバレッジ

まず私の身近にいる技術志向のエンジニアの「+α」についてです。

 

レバレッジだと少し伝わりづらいので更に3つに分解しました。

  • 技術の腕は仕事+仕事外で磨き続ける
  • 顧客から技術面で絶大な信頼
  • 技術系チームの管理

 

技術の腕は仕事+仕事外で磨き続ける

ちょっとこれは「+α」というか技術志向のエンジニアの大前提ですが、当然、技術力は高いし最新情報のアップデートにも抜かりはありません。社内では間違いなくトップレベルです。大前提となる技術力に間違いがないという事です。

 

顧客から技術面で絶大な信頼

その技術力の高さでしっかりとバリューを出していて、顧客からも絶大な信頼を得ている状況です。バイネームで指名が入るので、高い単価を要求することができます。また、信頼は蓄積されてきます。結果、ベテランになっても活躍し続ける事ができます。

 

 

技術系チームの管理

プロジェクトにおいては、技術系チームのリーダーの役割を担います。現場のリーダーというイメージで捉えてもらうと良いです。

 

これができるから強いんです。

 

結局、技術力1本勝負の最大の弱点は、レバレッジが効かせられないから1人力の勝負である事と言いましたが、リーダーというのは、ある程度このレバレッジも効かせる事ができてしまうから価値が高いという事です。

 

因みに、プロマネとリーダーの仕事は本質が全然違いまして、技術志向のエンジニアにとってはここは重要です。

 

リーダー

メンバー ⇒ リーダー は陸続きの世界です。

私も凄く実感があるのですが、価値観や考え方はエンジニアのままリーダーになる事ができます。

現場のリーダーで、チームメンバーを従えて、プロジェクトを突き進むイメージを持っています。

 

 

プロマネ

リーダー ⇒ プロマネ は完全に断絶されています。

価値観を変えないと、プロマネとしては大成できないです。そして、このシフトで技術志向が1番ではなくなってしまいます。

このシフトができる人は限られます。そもそも技術志向の人の多くがプロマネになりたくない理由はここです。

 

陽翔

つまりこういう事です。

  • 技術志向であっても技術力1本に変なこだわりを持たない事。
  • リーダーはエンジニアの延長線上にあるから、志向や考え方を変えずとも歩いていけばたどり着ける。
  • むしろ、技術志向を軸足として今後もやりたければ、技術系リーダーとしてレバレッジを出すべき。

 

 

技術力 + ビジネススキル

さて、では先ほどの話に戻ります。

年収が高いポジションの3つめ「ハイスペック・エンジニア@Webサービス企業」について。

  • プロジェクト・マネージャー@大手SIer
  • ITコンサルタント@コンサルティング・ファーム
  • ハイスペック・エンジニア@Webサービス企業

「ハイスペック・エンジニア@Webサービス企業」で年収が高いエンジニアは、Webサービスを通じて稼ぐ事ができる人です。自分で稼ぐ事ができるんで年収が高いって事です。

 

つまり、「+α」としてビジネスのスキルがあります。

 

日本でいうとソーシャルゲームでめちゃくちゃ儲かっている企業のエンジニアです。ソシャゲが儲かるのは課金です。

 

ユーザーが課金してくれるようなコンテンツを提供し続ける事で儲かり続けるわけです。

私はソシャゲがどうやって開発されているか知らないので、どのようなスキルが必要かは正確な事はいえません。すいません。

 

ただ、Webの向こう側にいるユーザーの思考をデータから分析・判断して、ユーザーを逃がさないような仕掛けをタイムリーにできる必要があります。少なくともプログラミングができます、というレベルのエンジニアではないはずです。

 

 

また、世界に目をむけるとGAFAMのエンジニアの待遇はかなり高いです。シリコンバレーにいるエンジニアは、日本のエンジニアはとは全然違うのだと思います。

 

陽翔
世界の人々の生活を便利にするイノベーションを起こす為に、今この世の中に存在しない事を考え続けている。そして、想像するだけでなく、この世に無いものをゼロから生み出す。

 

結果として大きなビジネスとなるというレベル感で物事を考えているエンジニアなのではないかと思います。完全に想像の世界ですが、割といい線いっていると思います。

 

まとめ:技術志向のエンジニアが高い年収を稼ぎ最前線で活躍し続ける方法

エンジニア,年収

本記事はそろそろ終わりです。

 

簡単に振り返ります。

 

技術志向のエンジニアが高い年収を稼ぎ、ベテランになっても最前線で活躍し続ける方法

  • 外資系企業を選択する
  • 技術力 + α で勝負

 

 

技術力 + レバレッジ

  • 技術の腕は仕事+仕事外で磨き続ける
  • 顧客から技術面で絶大な信頼
  • 技術系チームの管理

プロジェクトにおいては現場リーダーとしてレバレッジを効かせる。そうする事で技術者ひとりでは到底出せない高いパフォーマンスを出す事ができるから、結果として年収が高くなります。

 

技術力 + ビジネス

  • ソーシャルゲーム企業
  • GAFAM

プログラミングができるというだけでなく、ビジネススキルがあり、プログラムで稼ぐ事ができるので年収が高くなります。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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