この記事にたどり着いたあなたは、Webエンジニアを目指してプログラミングを勉強している人かと思います。
しかし、プログラミングの難しさに挫折しそうになっているのではないでしょうか。

私も「最初は」独学でプログラミングを勉強してたので良く分かります。どんなにいい教材があっても、どんなに良いプログラミングスクールがあっても、プログラミングのハードルは決して低くはないからです。
そんなあなたに向けて「プログラミングを挫折しそうな時に絶対に知って欲しい4つの事」をお伝えします。
どうも、ヨーショウ(@engineer_yosho)です。
初めて本ブログにお越し頂いた方に向けて簡単に自己紹介いたします。
- 現在は外資系IT企業に所属するエンジニアで、エンジニア歴は20年ほど。
- 大学を中退していてその後、未経験からエンジニアになりました。
- 独学でプログラミングを始めてかなり苦労しました。
- 参考までに現在は年収1000万以上を稼ぐ事が出来ています。
- X(旧Twitter)にてエンジニアへの転職相談を受け付けております。お気軽にどうぞ。
私もあなたと同じくエンジニアという仕事に魅力を感じて、その高収入や自由なワークスタイル、ライフスタイルを手に入れる事を目指した一人です。
結果的に、私はエンジニアになる事が叶い、望むものを手に入れる事ができて、人生が大きく変わりました。
誰にでもチャンスはあります、どうかこんな志し半ばで諦めないで下さい。
プログラミングを挫折しそうな時に絶対に知って欲しい4つの事
諦めかけていたWebエンジニアへの道を再び切り開くヒントになる事を目指して、本記事を執筆しました。
是非、最後までお付き合いください。
プログラミングを挫折しそうな時に知って欲しい4つの事【挫折率は99%】
改めまして、エンジニアの陽翔と申します。
私はここ1年ほど、X(Twitter)にてエンジニア転職の相談をお受けしております。(もちろん無料。理由はプロフ欄をご覧下さい。)
アドバイスを差し上げた方から「未経験からエンジニアに転職できました!」と、うれしい報告をいくつも頂きました。
一方で、
- 未経験からエンジニアを目指したけれど挫折してしまった
- エンジニアになる事を諦めてしまいそう
- どうすればいいでしょうか?
というご相談も後を絶ちません。
SNS界隈を見ていると「未経験からWebエンジニアになりました!」と言うツイートがタイムラインに流れてきますが、実はその影でその数10倍もの人が志し半ばでエンジニアになる事を諦めているのが現実です。
本記事を書こうと思った理由は、直接アドバイスを届けられない方にも、再びWebエンジニアへの道を切開くヒントをお伝えしたかったからです。
それでは次の章から「プログラミングを挫折しそうな時に絶対に知って欲しい4つの事」を解説いたします。
Webエンジニアは諦めるにはもったいなさ過ぎるよ
Webエンジニアという仕事は諦めるにはもったいなさ過ぎます。
プログラミングを挫折しそうなあなたに一番に伝えたい事です。
先日、このようなツイートしました。
プログラミングの勉強中でエンジニアを目指している人は、今まさに人生が変わるか?変わらないか?の分岐点にいます。
IT業界に入ればチャンスはいくらでもあります。途中で諦めるにはもったいないです。数ヶ月に人生振り返って、あの時諦めなくて良かった!って思えますよ。#プログラミング初心者 pic.twitter.com/fGaHFPbu4w
— 陽翔@年収8桁稼ぐ外資系ITエンジニア (@engineer_yosho) March 17, 2020
特に最後のここ。
途中で諦めるにはもったいないです。
数ヶ月に人生振り返って、あの時諦めなくて良かった!って思えますよ。
ちょっと大げさに聞こえますかね。でも、私はエンジニアになって人生を変える事が出来ました。
諦めたらそこで終了
20数年前にエンジニアになる事を選び、未経験から何とかエンジニアになれたから今があるんですが、何度か挫折しそうになった事があります。
その何度か訪れた挫折の危機の時に諦めてしまっていたら「今は無いんだ」って思うと、「あの時に諦めなくて本当に良かった」って、過去の自分に感謝したいです。
さて。
今、あなたの目の前には2つの道があります。諦める道と続ける道です。
ここで諦めなければ将来の自分の人生を変える可能性が十分にあります。諦めたらそこで終了です。
エンジニアになり手に入れたいものは何?
私はエンジニアになり、このようなものを手に入れました。私の周りにいるエンジニアも大体似たような感じです。
- 高い収入(1000万円プレイヤー多数)
- 望んでいたライフスタイル
- 会社に依存しない自由なワークスタイル
- 天井が見えない将来性
- 時代の最先端にいる感覚
- 実力主義の世界でのし上がった自信
- やりたい事やっている充実感
あなたはWebエンジニアという仕事にどんな夢を見たのでしょうか?
どんなものを手に入れようとしたのでしょうか?

今ここで諦めなければ、まだ道は続きます。
そしてこの後の章を読んでいく事で、今現在プログラミングに挫折しそうでも、Webエンジニアになる事を諦める必要がない事も分かるはずです。
是非、最後まで読んでみて下さい。
「プログラミング独学⇒Webエンジニア転職」の挫折率は99%
最初に確認しておきましょう。
未経験からWebエンジニアに転職するのは非常に狭き門です。さて、では実際どれくらい難しいのでしょうか?
プログラミングを独学で学び、未経験からWebエンジニアを目指す場合、その挫折率は99%です。
正確な統計などは無いのですが、「当たらずといえども遠からず」のはずですよ。
- SNS界隈からの情報
- DMでご相談頂く方のプログラミングを挫折率
- IT業界の中の人として認識する未経験者の採用状況
から総合的に考えると、未経験からプログラミング独学でWebエンジニアになれる可能性はせいぜい1%程度くらいです。
そもそも、独学でプログラミングを学び、転職でアピールできる程のレベルに到達する事がそんなに簡単な事ではないのです。
プログラミングスクールなどを有効活用すれば、完全独学よりは挫折率は多少下がるとは思いますが、それでも多くの人がプログラミングを挫折しているという事に変わりはありません。
そして、挫折せずにプログラミングを継続できたとしても、Webエンジニアへの転職というハードルを乗り越えられる人はほんの一握りです。
だから挫折率が99%なんです。
だから未経験からプログラミング独学でWebエンジニアになれる確率は1%程度なんです。
その1%は凄すぎる人、もしくは「たまたま」
実際に凄すぎる、私はそう思っています。
もし私が未経験からプログラミング独学してWebエンジニアを目指したとしたら、その1%に入れる気は「全く」しません。
その1%の人は、まず何より行動量が桁違いです。
そして、あらゆる物を犠牲にして、断固たる決意があり、それ以外の要素も併せ持っていた人です。
犠牲にしたもの
- 時間
- お金
- 労力
- プライベート
- 睡眠時間
- それまで積み上げてきたキャリア
絶対にWebエンジニアになるという断固たる決意
- Webエンジニアにならなくてはいけない理由がある
- モチベーションを維持し続ける固い意志
- 利用できるものは全て利用する貪欲さ
- 仕事を辞めるなど自分を追い込む覚悟
もともと「持っている」
- そもそも独学に向いていた
- もともとプログラミングのセンスがあった
- 人間的な魅力の高さ
- 自分を売り込む力が強い
そしてですね、努力していない人が1%に入れる可能性は無いですが、、、それでも「たまたま」「運よく」Webエンジニアなれてしまう人もいます。
そして「たまたま」の要素
- 強運
- 企業とのめぐり合わせが良かった
もはやコントロールできない要素なので、、、、
ここで私が言いたい事は、「この1%に入れないからといってWebエンジニアに向いてないなんて事は絶対にない」って事です。断言します。
目的はWebエンジニアになり人生を変える事
「未経験からWebエンジニアになりました!」と言うツイートがタイムラインに流れてきて、賞賛のリプが付きまくる、っていう状況を何度となく見てきました。
この記事にたどり着いたあなたも、いずれは自分も「私もWebエンジニアになりました」ってツイートできる日を想像していたのではないでしょうか?
しかし、未経験からWebエンジニアへの転職の挫折率は99%。その称賛の影に隠れて表には出てきませんが、多くの人が諦めているという事実があります。

目的を見失わないで!Webエンジニアになり人生を変える事が目的でしょ?
本来の目的は、プログラミングをマスターする事でもないし、ましてやそれを独学でやりきる事が目的ではないハズです。
プロのWebエンジニアになり、欲しい収入やライフスタイル・ワークスタイルを手に入れる事が目的ですね。
これ、非常に重要なんですが、なぜか皆さん独学でプログラミングを学ぶ事を選んでしまいます・・・
前の章でも解説した通りで、このやり方でWebエンジニアになれる人は1%程度です。
言葉を選ばずにいうと1%の可能性に掛けるなんて、普通に考えたら「掛け」としても成立してないのではないでしょうか。
では、どうすればいいのか?次の章が一番大切です。
ノースキルでエンジニアになり転職でWebエンジニアを目指せ
このツイートには私が伝えたい事が詰まっています。
プログラミングで挫折する人は、独学でスキルを身につける事にこだわりすぎかも。ノースキルで入れる企業だと最初はやりたい事はできないかもしれないけど、挫折してエンジニアになる事自体を断念するより遥かに良いと思うんですよね。繰り返しだけど如何に挫折しないかが肝なんです。
— 陽翔@年収8桁稼ぐ外資系ITエンジニア (@engineer_yosho) April 25, 2020
プログラミング独学に挫折してWebエンジニアを諦めるくらいなら独学を辞めてしまえ
繰り返しですが、目的はプログラミングを独学でマスターする事ではないですね。
なのにプログラミングの独学で挫折して、本来の目的であるWebエンジニアになる事を諦めるなんて、本末転倒じゃないでしょうか?
ここは強く言いたいのです。
挫折してWebエンジニアを諦めるくらいなら、プログラミングの独学なんて辞めてしまえ
と。
とにかく、Webエンジニアになる事を挫折しない事が肝心です。
ここだけの話、プログラミングの習得なんてどうにでもなりますからね、ぶっちゃけ。
もっと可能性の高い方法でWebエンジニアになればいいじゃん
プログラミング独学からWebエンジニアへの転職できる確率は1%程度で、しかも自分ではコントロールできない要素も多いとお伝えいたしました。
であれば、もっと確率の高い方法でWebエンジニアになればいいんです。
もしかして、
プログラミング独学の挫折 = Webエンジニアを諦めるしかない
と薄っすら思っていましたか?
そんな事はないですよ。
ここでこのツイートをどうぞ。
プログラミングを挫折しない最大のコツはエンジニアになってしまう事ですよ。これも100万回言ってしまってるけど、新卒でIT企業に入った完全未経験者の挫折率は多分1%未満。IT企業という環境を手に入れる事に成功したから誰も挫折しない。高めを狙い過ぎなくていいと思うけどな#プログラミング初心者
— 陽翔@年収8桁稼ぐ外資系ITエンジニア (@engineer_yosho) February 22, 2020
これだと挫折するんですよね。そして本来の目的である「エンジニア転職」に失敗してしまう。
プログラミング学習 ⇒ エンジニア転職
そうではなくて、順番を逆にして目的を先に持ってきてしまう。そうするとほぼ挫折する人はいなくなります。
エンジニア転職 ⇒ プログラミング学習
まとめるとこういう事になります。
- ①ノースキルもしくはロースキルで入れるIT企業に入ってしまう
- ②独学ではなく仕事としてお金をもらいながらプログラミング+必要なスキルを習得
- ③Webエンジニアへ転職する
「いや、少しまわりくどいな」「それこそ、途中で挫折してしまうそうだ・・」って思ったかもしれませんが、いやいや、よっぽど可能性は高いです。
未経験からWeb系企業への転職の可能性は1%程度といいましたが、ノースキル、ロースキルで入れるIT企業もあって、入れる可能性はぐっと高くなります。
具体的にはこのようなIT企業です。
- SES企業
- 受託開発企業
「いや、、、SESは嫌なんだけど・・・」って思った場合、もしかしたらSNS界隈の情報に踊らされているかもしれませんよ。
SESや受託開発エンジニアは「負け組」なのか?【SNS界隈の情報に踊らされるな】
エンジニアに興味を持った人がSNS・ネット界隈から情報を取ると、決まってこのようなイメージを持つはずです。
Web系エンジニア
- モダンでキラキラしたイメージ
- 神
- 勝ち組エンジニア
SES・受託開発エンジニア
- 古臭い
- 近づくな危険
- 案件ガチャ・エクセルペタペタ
- スキルがつかない
- 負け組エンジニア
いかがですかね?
確かにSESエンジニアのある一面ではありますが、悪い面が極端に語られています。そのまま真に受けるのは正直微妙ですよ。
一生にSES企業でエンジニアをやろうなんて話ではないです。
SES企業の最大のメリットは、未経験からの入りやすさです。
プログラミング独学に挫折して、Webエンジニアどころか、そもそもプロのエンジニアになる手前で挫折しまっては、そこで終了なんです。
すこし合理的考えて見ましょう。
挫折率の低い方法でお金とスキルの両取りという考え方
プログラミング独学で未経験からWebエンジニアを目指すという事は、こういう事ではないでしょうか?
- プログラミングスクールや教材にお金を払いながら、
- 日中別の仕事をしながらプライベートや睡眠時間を削りつつ、
- 常に挫折する可能性と隣りあわせで、
- このまま独学を続けてもエンジニアになれるのか不安な状態
しかし、Web系企業ではなくても、ノースキルで入れるSES企業だったとしても、よっぽどブラックなIT企業を引き当てない限りはこういう事ですよ。
ちょっと想像してみてください。
- 駆け出しエンジニアとは言え、比較的高めの給料をもらいながら、
- 平日の日中の8~10時間を開発に投入しつつ、
- 研修・トレーニング、上司・先輩・同僚という環境を手に入れて挫折とは無縁の世界で、
- 確実にWebエンジニアへのステップを登っていける
SESでも未経験者にとってはメリットがあるって事です。
IT企業に入ってエンジニアになった後に、プログラミングに挫折してエンジニアを辞める人なんて見た事ないです。絶対に1%もいませんから。これは事実です。
このあたりについては、SNS界隈ではあまり語られませんよね。
しかし、私もそうですがSESからエンジニアなり、その後キャリアをあげて、なりたいポジションを手に入れるという事は、多くの人がやっている方法です。
【エンジニアを目指す未経験の方へ】給料とスキルアップ両取りが正解でこの点については深堀りしています。
-
【エンジニアを目指す未経験の方へ】給料とスキルアップ両取りが正解
続きを見る
最後に
本記事はそろそろ終わりとなります。
この章の内容はこちらです。
- 本記事のまとめ
- ノースキルでエンジニアになる事は可能なの?
本記事のまとめ
本記事では「プログラミングを挫折しそうな時に絶対に知って欲しい4つの事」をお伝えしてきました。
最後に一言で言ってしまうと、つまりはこういう事です。
- Webエンジニアになる事そのものを諦めるくらいなら、プログラミングの独学を辞めてしまうほうが良い。
- そしてノースキルで入れるところでエンジニアになり、現場でプログラミングを身に付けて、転職してWebエンジニアを目指す方が成功確率は高い。
- SNS界隈ではノースキルで入れるSESやSIのエンジニアになる事は「負け組」のように感じるかもだけど、Webエンジニアを諦める事が本当の「負け組」なのでは?
確かに「プログラミング独学⇒未経験からWebエンジニア転職」を成功させた1%の人は、今SNS界隈で最もキラキラ輝いている人だと思います。実際に本当に凄い。凄すぎると思います。
でも、この「未経験からWebエンジニア」という最短ルートでなくても、Webエンジニアになれるって事を知って欲しいです。
と言うか、未経験からいきなりWebエンジニアって、、、繰り返しですが、ほとんどの人はなれませんて。
嘘を言っても意味はないので現実を言いますが、ノースキルで入れるSESや受託開発企業に入った場合、Webエンジニアへ転職するのに早くても1~2年くらいは覚悟した方が良いし、実際はもっと時間が掛かる人もいると思います。
しかし「たったの3年ですよ。」って私は思います。
3ヵ年計画を立てて1歩1歩しっかりと積み上げれば、Webエンジニアへの道はつながりますよ。
たった3年で一生食うに困らないスキルを手に入れられる。それどころか努力を継続すればもっと色々なものが手に入る可能性が十分にある。そんな世界に入る事ができるんですから。
しかもその3年も言ってしまえばプログラミングスキルと収入の両取り状態です。
- 駆け出しエンジニアとは言え、比較的高めの給料をもらいながら、
- 平日の日中の8~10時間を開発に投入しつつ、
- 研修・トレーニング、上司・先輩・同僚という環境を手に入れて挫折とは無縁の世界で、
- 確実にWebエンジニアへのステップを登っていける
一方、プログラミングの独学ってこの真逆じゃないでしょうか?
- プログラミングスクールや教材にお金を払いながら、
- 日中別の仕事をしながらプライベートや睡眠時間を削りつつ、
- 常に挫折する可能性と隣りあわせで、
- このまま独学を続けてもエンジニアになれるのか不安な状態
さて、改めてプログラミングを挫折しかけている今、あなたはどう考えますか?
ここで諦めて、なんらか不満がある元の仕事やライフスタイルに戻るという事で良いのでしょうか?
エンジニアになる事は人生を変える可能性があります。
根拠は私です。私はエンジニアになって人生が変わった一人です。
もちろんお金だけで人生は計れないですが、私はお金の問題はクリアできましたよ。
エンジニアになり人生逆転した例です。参考までに
✅21歳 年収170万
大学中退バイトエンジニア✅25歳 年収400万
派遣エンジニア✅30歳 年収600万
ITベンチャー✅35歳 年収800万
ITベンチャー管理職✅40歳 年収1100万
外資系IT管理職#駆け出しエンジニア— 陽翔@年収8桁稼ぐ外資系ITエンジニア (@engineer_yosho) January 3, 2020
私は20数年前にエンジニアという道を選び、何度となく挫折しそうになりましたが、何とか乗り越えてくれた過去に自分には感謝しかありません。
「あの時に諦めなくて本当に良かった!!」って、本気で思っています。
ノースキルでエンジニアになる事は可能なの?という疑問に対して
DMでのご相談の中でも多い質問です。
私は可能と即答します。
IT業界へのエントリーのハードルを下げる事でノースキルでエンジニアになれるし、そこから成り上がって例えばWebエンジニアなる事も可能です。
ノースキルでエンジニアになり、その後に思い描くエンジニアのキャリアを描く方法は、今後、詳しく記事にする予定ですので、是非、ご期待ください。
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