大学中退

大学中退しても人生終わりじゃないよ【サラリーマンで成功する方法】

人生終わりじゃない

 

大学を中退したから人生終わりだ、と思っているあなたへ

 

いえいえ、そんな事はないです。

 

私も大学を3年で中退しましたが、現在は年収1000万を超えているので少なくとも人生終わりではないです。

 

大学中退でも成功、みたいな話って、
起業して成功した人の話とかばかりだから、俺にはきっと関係ない。

 

と思っていませんか?

 

いえいえ、大学中退でも普通にサラリーマンとして成功できる、という話をします。

 

本記事の内容

  • 人生終わりとは?サラリーマンとしての成功とは?
  • 大学卒業してサラリーマンで成功する方法【一般論のおさらい】
  • 大学中退でもサラリーマンで成功する方法【世の中に情報少ない】

 

どうも、陽翔@engineer_yosho)です。

私は大学を3年で中退しましたが、今はサラリーマンで年収1000万を超えています。年収面だけみても少なくとも成功の部類に入ると思います。

社会人歴20年。4回転職する中でたくさんの同僚にめぐり合いましたが、よくよく考えてみると大学中退者って余りいなかった気がします。むしろ高学歴の人が多かったですね。

 

なぜか考えてみました。
もしかしたら学歴が無いってだけで無理って考えて、可能性を潰してしまっているのかも知れません。そうだとすれば、余りにももったいな過ぎます。

 

大学中退者でも人生終わりではではありません
私は普通にサラリーマンとして成功できました

 

私はIT業界の中でもSIを生業とするITエンジニアなので、本記事はSIの世界での話しとなります。Web系の場合は、そのまま当てはまらないかもしれないので、その点はご了承ください。

 

 

是非、最後までお付き合いください。

さあ、どうぞ。

 

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大学中退しても人生終わりじゃないよ【サラリーマンで成功する方法】

大学

 

結論から先に言います。大学中退でも人生終わりじゃないです。サラリーマンとして成功可能です。

 

人生終わりとは?サラリーマンとしての成功とは?

 

人生終わりの定義

  • もはや大卒と同じような会社に入り、同じような収入を得て、同じような生活が出来ない
  • もしやれるにしても、大卒の10倍苦しい思いをしなくてはいけない、そんなの自分には無理

 

 

サラリーマンとしての成功の定義

  • 年収以外で成功を定義する事は難しいので、分かりやすく年収の話とする
  • 高学歴大学卒が行くような企業で、それなりの成功をする
  • 年収イメージでいうと40歳前後1000万レベル

 

本記事は、大学中退した後に起業して大成功というレベルの話ではありません。そういう話を聞きたい方は、本屋に成功者の自伝がたくさんあるのでそれを読んでみてください。

 

大学中退してサラリーマンで成功した程度では自伝など出さないので、このブログは実はなかなかレアな情報だと思います

 

繰り返しますが、私は起業するような人間ではありません。普通にサラリーマンです。何か特殊に優れているとかもありません。サラリーマンとして、ITエンジニアとして、正しい方法で頑張っただけです。普通と違うのは1つだけ。理由があって大学は中退したという点だけです。

 

 

大学卒業してサラリーマンで成功する方法【おさらい】

まず、サラリーマンとして成功する方法の私なりの解釈はこんな感じです。

 

サラリーマンの報酬というのは、所属する企業の報酬体系でほぼほぼ決まってしまう。だから、このような企業に所属するのが一番確率が高い、という事になります。

  1. 自分が欲しいの報酬テーブルを持っている
  2. そのポストの絶対数がそれなりにある

 

仮に目標年収が1000万だとする。所属している企業に1000万の報酬テーブルがなければ、どんなに仕事ができても1000万はもらえない、という単純な話。

 

また、その報酬テーブルが存在してたとしても、例えば数人の役員のポストだとする。そういうポストはきっと、実力以外の要因が大きく影響してくるから、運というファクターが混入してくる。

その年収のポストの数が多くある企業に所属した方が、実力勝負で勝ち取る可能性が高くなる。

 

サラリーマンで成功しようと思った場合、所属する企業でほぼほぼ決まってしまう。

そして、一般的に高い報酬テーブルをもつ企業は大手の上場企業である

だから、大学を卒業して大手の上場企業を狙っていく

学歴フィルターにより、高学歴の方がより大企業へ入りやすい

結果、人生で成功したければ、良い大学へ進学するのが近道

 

結局、今でもこの【高学歴=高収入】の法則は十分に成り立っていると思います。だから、学歴があり新卒で高収入を狙える企業に入ればその時点で7割くらいは成功といえますね。

 

もちろん、その会社にはいったからと言って全員がそのポストにいけるわけではないんだけど、その道が見えているという点で超アドバンテージであるといえます。

 

 

大学中退でもサラリーマンで成功する方法【世の中に情報少ない】

成功

 

大学中退者は、上で説明した【高学歴=高収入】から脱落しています。これは認めざるを得ないです。

 

学歴的に新卒ルートでいきなりそのような企業を選べない場合、何ステップか踏んで転職ルートでそこに到達するという道を選べばいいです。

 

大学中退者がサラリーマンとして成功するポイントは2つです。

  • IT業界を選択する
  • IT業界での成功の鉄則に従う

はい。これ、大学中退者に限らずです。だれにとっても成功するためのポイントになります。
大卒者の場合、色々と選択肢は多くあるはずなので、これは選択肢のうちの1つに過ぎませんが、大学中退者や大卒だけど学歴に自信が無い人にはすさまじく有効です。

 

 

IT業界を選択する

 

成功するための最重要ポイントです。IT業界を選択してください。

 

IT業界を選択すべき理由

  • 学歴がハンデにならないから
  • 年収1000万の報酬テーブルをもつ企業が多いから
  • サラリーマン以外の選択肢も得られるから【フリーランス】

 

さて、重要なので1つ1つ解説します。

 

 

学歴がハンデにならないから

学歴がハンデにならない業界/大卒者と同じ土俵で戦える業界を選ぶのはMUSTです。ここで間違うとどんなに努力しても無駄です。地獄です。

 

そしてIT業界がベストです。

 

現場では学歴は全く関係ありません。意識すらしません。
こちらの【最終学歴は何と書くべき?】中退の事実を隠すとどうなるか?もあわせて確認してみてください。

 

IT業界は色々な役割が存在するところも良い点の一つです。一般的にプログラマーとかシステム・エンジニアというイメージだと思いますが、プログラミングは出来ないけど大活躍する人もいます。マネージメント系のプロや業務のプロ、品質管理のプロなどなどです。

 

IT業界の他には、不動産業界の営業も学歴がハンデにならない業界・職業らしいです。営業に向いていると思える人はありですが、私の場合は営業系は到底無理だと思ったのでこちらの選択はしませんでした。

 

 

年収1000万の報酬テーブルをもつ企業が多いから

IT業界は基本的には伸びている業界なので、大手企業はもちろん、中小企業、ベンチャー企業でも高めの報酬テーブルを持つ企業は多いです。

国税庁の「民間給与実態統計調査」によると平成29年度の全給与所得者の平均年収は432万円、情報通信業の平均は599万円と業界の平均年収をみてもそのあたりが分かってきます。

 

結論、40歳で年収1000万は到達可能です。

 

ただし、一次請のプライム・コントラクターに限ります。それは1000人規模の大手企業であっても、二次請け以下の企業は報酬はガクンと下がります。

1000万のテーブルを持っていたとしても、ごく少数の管理職や役員向けという感じになっちゃいます。課長クラスだと50歳で700万台とかそんなレベルです。

 

この点は後ほど、更に深堀します。

 

 

サラリーマン以外の選択肢も得られるから【フリーランス】

フリーランスの選択肢が得られるます。他の業界や職種だとなかなか無い働き方で、結構大きなメリットです。エンジニア以外だと、アナウンサーくらいしか聞いたことないです。

  • サラリーマンとして成功を目指して来たが、フリーランスの方が報酬は高いし、自信もあるからフリーランスに転向しよう
  • 最終的には大手企業に所属したいが、20代、30代のうちはフリーランスでガッツり稼ごう

など、キャリアの幅が広がります。IT業界を強くオススメする理由の一つです。フリーランスに興味がある人はこちらの記事「SI業界の私から見たフリーランスエンジニアのメリット・デメリット」でメリデメをちゃんと確認してください。

 

 

IT業界での成功の鉄則に従う

IT業界を選択したとしても、この鉄則を無視するとありきたりな結果に小さくまとまる事になります。実力があったとしても、年収面ではたいした結果になりません。

 

IT業界での成功の鉄則

  • プライム・コントラクターに所属する
  • 市場価値を常に意識してスキルを磨く

 

こちらも1つ1つ説明します。

 

 

プライム・コントラクターに所属する

これMUSTです。


収入面で成功したければ、プライム・コントラクターに所属しない限り、ほぼIT業界にいる意味がありません。プライム・コントラクターとは、一次請け企業です。つまり、クライアント企業から直接、仕事を受注できるITベンダーの事を指します。

一次請け企業以外はすべて下請けです。一次請け⇒二次請け⇒三次請け・・・と、仕事を再発注していく業界構造となっています。はい、これがかの有名な「SIのピラミッド構造」です。

大手ITベンダーは基本的にプライムですが、1000人規模の準大手や大手の系列企業などは、名前はそれなりに聞いた事があっても二次請けだったりします。

 

一次請け企業が、クライアント企業から1人月120万で受注したとして、二次請けはその仕事をそのまま、80万で再発注します。3次請けはその仕事をそのまま、65万で再発注します。

エンジニアの収入イメージはこんな感じになります。一次請けエンジニアはリーダークラスだと800万とかは普通です。イケてるPMだと1000万超えます。そんなに出来ないありきたりなエンジニアでも600万とか普通です。

ところが、二次請けエンジニアは40代のリーダークラスでも600万台どまりだと思います。50代管理職で700万いくかな、といったところ。三次請けエンジニアだと400万台。それ以下もさらに削られていきます。

 

実際にありそうな、所属する会社でほぼほぼ決まる、の一例を示します。

 

A君とB君は同じプロジェクトで体制上B君の下にA君がいます。

  • 二次請けでの結構イケてる30代のリーダーのA君  550万
  • 一次請けのパッとしない30代のヒラ(もしくは年次的に主任とか)のB君   650万

だけど、実際にはA君がグイグイ現場を引っ張り、B君は仕事をディスパッチしてるだけ、だったりします。

A君がめちゃ頑張っても30代だと600万いくかな、、、。B君はそのままパッとしなくても、まぁ、650万ですから、悪くないですよね。A君が一次請けに転職して同じようなパフォーマンスを出せたら、700万台超える事も普通にできると思います。

しかし、A君は二次請けの会社でエースとして重宝されて同期よりも少し給料も高い。これで意外と満足していたりします。そして、心の中で不満をもっているB君が自分よりもはるかに高い給料をもらっている事実を知らなかったりします。

 

大学卒で企業を選ぶ事ができるのであれば、プライム・コントラクターを狙うのは絶対です。そして、大学中退の場合でも、色々手を尽くしてプライムまでのぼり詰める事がMUSTとなります。

具体的な方法はそれだけで数記事になりそうなので、本記事では説明しませんが、最低限この事実を明確に認識してください。

認識しているとそうでないとでは、年収に大きな開きが出てきます。これ、分かっていそうで分かっていないエンジニアが本当に多いです。繰り返しですが、同じ仕事のパフォーマンスでも、所属する企業で給料が全然違うんです

 

 

市場価値を常に意識してスキルを磨く

最後に「市場価値を常に意識してスキルを磨く」です。

市場で求められるエンジニア=社内で出世するエンジニアと考えて良いです。
つまり、転職市場で価値を高めてよりよい企業へ転職するための努力と社内で出世するための努力はイコールです。

 

もし、その会社でしか通じないような特殊な何かを積み上げなくてはいけないような場合、基本無視で良いです。終身雇用がどんどん崩れて行くこれからの時代、ある会社でしか通じないようなサラリーマンは絶滅しますし、そんな事を求める企業も絶滅します。

 

とにかく市場価値を高めてください。その結果、仮にその会社で出世できなかたっとしても、もっと良い会社へ転職できますから。

 

もっと簡単に言っちゃえば、とにかくプライム企業が欲しがるスキルを磨くです。プライム企業側の目線で考えた場合に、高めの報酬を払っても欲しい人材のスキルはこんな感じです。

  • プロジェクト・マネージメントスキル
  • 特定分野の深い業務知識
  • (業界トップレベルの)技術スキル

 

それぞれについて軽く触れますが、いずれそれぞれのスキルの積み方を詳しく解説する予定です。また、こちらの記事「未経験でエンジニアに転職するあなたへ【年収の高いポジション3選】」も読んでみて下さい。

 

プロジェクト・マネージャーは非常に重宝されます。SIのプライムのプロパーのミッションは、プロジェクトの成功です。

だから、プロジェクト・マネージメントスキルが高く評価されます。プログラマー ⇒ SE ⇒ プロジェクト・リーダー ⇒ プロジェクト・マネージャーと、徐々に上っていくのがSIの超王道のキャリアパスです。

大規模プロジェクトや複雑なプロジェクトの経験をつんだプロジェクト・マネージャーは引く手あまたです。

 

特定分野の深い業務知識をもつエンジニアやコンサルタントも高く評価されます。

特定の業務をターゲットにして、若手の時から業務知識を意識して積み上げていく事が必要です。

ユーザーと同レベルの業務知識を持っていると最強です。より上流の業務コンサルタントとして、セールス側で活躍できるようになると、より市場価値が高まります。

 

ある業界で10数年業務に携わった人が、プライムに転職してくるケースもあります。システムには強くないかもしれませんが、業務知識によって高く評価されます。これは、未経験でIT業界に入るおすすめのルートのひとつでもあります。

 

業界トップレベルの技術スキルをもつエンジニアやアーキテクト
SIプライムの場合、並の技術スキルだけでは、登りつめていく事は難しいです。難しいので、プラスアルファでプロジェクト管理スキルを身に付けたり、業務知識を身に付ける事で価値を高めていく必要があります。スキルオンリーで上り詰められるのは、本当に飛びぬけたスキルをもつ極々一部の超ハイスキルエンジニアだけです。狙っていくのは中々難しいと思います。

 

 

【まとめ】大学中退しても人生終わりじゃないよ

 

繰り返しになりますが、社会人歴20年。4回転職する中でたくさんの同僚にめぐり合いましたが、よくよく考えてみると大学中退者ってほぼいませんでした。

 

なぜか考えてみたけど、学歴が無いってだけで無理って考えて、可能性を潰してしまっているのかも知れません。そうだとすれば、余りにももったいな過ぎます

 

大学中退しても人生終わりじゃないよ、という事を叫びたい。
コレばっかりは、自分自身が終わりじゃなかったので、マジでそう思うからです。

 

もう長くなってきたから終わりますが、これだけは覚えてください。

  • IT業界を選択する
  • IT業界での成功の鉄則に従う

 

最後まで、お付き合い頂きありがとうございました。

 

 

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  • この記事を書いた人

陽翔

大学中退の未経験からエンジニアになり人生逆転しました。現在は年収1000万円以上を稼ぐ外資系エンジニア。会社員のメリットを最大限に活用しながらも、会社への依存度にゼロに近づけつつ、フリーランス並みの収入を得て自由に生きています。大学中退から人生逆転する方法、未経験からエンジニアになる方法、エンジニアとして収入を増やす方法を発信中。詳細は運営者プロフィールをご覧ください。もし、宜しければTwitterのフォローよろしくお願いいたします。キャリアに関する相談を受け付けております。ツイッターのDMもしくは本ブログの問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせ下さい。

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