大学中退

中退者の最終学歴は?就活の勝敗を分ける「最重要事項」とは?中退経験者が解説

2019年4月30日

最終学歴

 

大学を中退して就職活動を始めるあなたへ

 

「中退したら最終学歴は何になるの?これから先どんなハンデが待っているの?就職はできるの?

 

そんな疑問や不安を抱えていませんか?
私も大学を中退しているので良く分かります。

 

 

この記事の内容

この記事ではこんな疑問にお答えします。
※リンクを押すと詳細な説明にジャンプします。

 

 

この記事を書いた人

陽翔@engineer_yosho

20数年前に大学を中退。その後アルバイトでITエンジニアとして社会人をスタート。派遣社員、フリーランスエンジニアITベンチャーを経て、現在は外資系IT企業に所属。年収8桁を稼ぐ。一応、人生逆転に成功。

 

 

はじめまして、陽翔です。

中退後の最初の就活では、最終学歴がどうハンデになるのか?どうやって乗り越えればいいのか?など、悩みが尽きないと思います。

 

この記事は同じく疑問と不安だらけだった『大学中退直後の当時の私が本当に知りたかった事』を書いています。

 

もちろん、あなたにとっても有益な情報のはずです。

 

 

この記事の結論

そして最初に結論だけザクッとお伝えしちゃいます。
※リンクを押すと詳細な説明にジャンプします。

  • 結論②
    中退のハンデで就職・転職がかなり不利になる。
    特に中退後の最初の就職が最大の難関。
  • 結論③ → 就活の最重要事項
    中退後の就活の勝敗を分ける最重要事項は「相談相手」。
    中退者向けの就職支援サービスもしくは中退経験者に相談すべき。

 

 

大学中退後の就活の勝敗を分ける最重要事項は「相談相手」です。

 

中退後の就活がうまく行ってない人は「相談相手」を間違えています。

 

中退経験者もしくは中退者のサポートを専門に行う就職サービスに相談すべきです。

 

 

大学中退後の就職活動で、まだ目処が立っていない人は、是非、最後までお付き合いください。

 

さあ、どうぞ。

 

 

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最終学歴は「中退」ではなく「高卒」【履歴書の書き方】

履歴書

 

大学を中退した場合、最終学歴は「高卒」となります。

 

履歴書や職務経歴書に記載する際には間違いなく「高卒」としなくてはなりません。

 

あなた
中退したとは言え、受験勉強を勝ち抜いて大学に入ったという実績もなくなってしまうの?マジか・・・

 

よく分かります。

でも絶対に「大学卒業」と書いてはだめです。

 

しかし、大学入学の事実は消えません。というか消せません。

 

履歴書には大学入学と「中途退学」の事実は、このように必ず記載する必要があります。

XX年4月 ○○大学××学部に入学

XX年X月 一身上の都合によるり中途退学

※「中退」ではなく「中途退学」と記載しましょう。

 

履歴書のフォーマットよっては最終学歴の欄に「中途退学」という選択肢がある場合もあります。そういう場合は「中途退学」を選択してOKです。

 

陽翔
大学中退者の履歴書は「最終学歴」ではなく、別のところで勝負すればいいんです。

 

 

志望動機や自己PRをしっかり書き、誤字脱字をゼロにする。当たり前の事ですが、できていない人が多いと思いますよ。「中退者ではあるけど、ちょっと会ってみたい」と思わせる履歴書を書きましょう。

 

『【大学中退者の履歴書】効果的な書き方を”15個の例文付き”で徹底解説にて、12,000文字程をかけてかなり詳細に解説しています。是非、チェックしてみてください。

履歴書
大学中退者の履歴書【効果的な書き方を”15個の例文付き”で徹底解説】

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中退の事実を隠したらバレるのか?【証明書の提出について】

 

中退の事実を隠したらバレるのか?

 

ぶっちゃけ一回は考えてしまいますよね。

 

結果としてそんな事はしないと思いますが、学歴で嘘をつくなどは絶対にやってはいけません。愚の骨頂です。

 

多くのリスクがあります。

  • そもそも学歴詐称。
  • 内定後に卒業証明の提示が必要なケースもある。
  • 同僚が自分の中を知る友人と繋がっているケースもある。
  • 万が一、バレなかったとしても、その後ずっと嘘を付き続ける事になる。

 

 

内定後に卒業証明書の提示が必要なケースもある

私は学歴を詐称した事はありませんので問題になった事はありませんが、内定後に卒業証明の提示が必要なケースが数回ありました。

 

私は大学中退と真実を伝えていたので、高校の卒業証書の写し(写真)と大学の在籍記録の提示を求められました。

 

大卒者は大学の卒業証明を提示を求められます。

 

仮に学歴を大卒と偽って内定を取っていたとしたら・・・間違いなく内定取り消しでしょうね。

 

参考

卒業証明書の提出を求められるケースはどれくらい?

私の場合

  • 外資系の企業はほぼ100%必要
  • 日系企業は1/3以下

という感じでした。

 

 

同僚が自分の過去を知る友人と繋がっているケースもある

世間は狭いものです。

 

Facebookで全然接点が無いはずの同僚と友人が、知らないところで実は繋がりがあった、なんて事ありませんか?

 

私の場合、全く接点がないと思っていた人が、自分の知らないところで実は繋がっていた事が2回ありました。

  • 私の同僚と私の高校の友人が前職が同じ会社だった。
  • 私の同僚と私の大学の友人が知り合いだった。

 

都内の大学で都内の会社なのでたまたまの確率が高かったのだと思いますが、もし私が学歴詐称していたらバレていた可能性は高いです。

 

 

入社後に中退の事実がバレたらどうなるのか?

高卒と大卒で給料テーブルを別けている場合、あなたは学歴詐称した事で本来は得られなかった給料を得ている可能性があります。

 

法律については専門的な事は言えませんが、客観的に考えてその会社で健全なキャリアを積む事は不可能でしょうね。

 

陽翔
今まで積み上げて着たものは確実に崩れ落ちますね。

 

会社があなたを解雇する事ができなかったとしても、気まず過ぎてその会社を続ける事は難しいと思います。

大学中退のハンデで就職・転職がかなり不利に【実績と経験で薄められる】

 

中退というハンデを背負うと、就職・転職がかなり不利になります。

 

特に中退後の最初の就職は人生最大の難関と言えるほど厳しいです。

 

大学時代の友人が入るような有名企業はまず無理。

学歴不問で入れる企業は、高卒者や専門学校卒者が入れる企業なので、それになりに苦労して大学に入ったという経歴は吹っ飛んだな、と実感しました。

 

因みに、面接では7割くらいの確率で大学の中退理由を聞かれますので、戸惑わず回答できるようにしておきましょう。あまり詳細な理由を求められる事はありません。面接までに進んでいる時点で、学歴で足切りがある企業ではないはずですから。

こちらの「大学中退の理由を何と説明するべきか?【面接官が確認したい事】」もあわせて読んでみて下さい。

 

 

大学中退後の就活動は人生最大の難関【ハンデ特大】

繰り返しですが、大学中退後の最初の就職活動は、人生最大の難関だと覚悟してください。

 

しかし、この後20代、30代とハンデはどんどん薄まっていき、40代の今はそのハンデは何も感じません。

 

だから、最初の就職を何とか乗り切り、仕事の経験と実績を積めるスタートラインに立ちましょう。

 

陽翔
その先の不安については考えなくて大丈夫!

 

この人生最大の難問をクリアする為に必要な事は、中退後の就職活動の相談相手を間違えない事です。

 

この点については、この後の章「大学中退後の就活を乗り切るには?【勝敗の分けるのは“相談相手“】」で解説します。

 

 

20代の頃に感じたハンデ【大きめ】

20代の転職活動の時、学歴が原因でよってエントリーできなかったり、書類審査で落とされる事がかなりとありました。

 

大学中退者は最初の就職では思うような企業には入れないので、転職でステップアップしていく必要があります。

 

20代の転職は厳しい結果になる事が多いのですが、そこは人格を否定されているのではなくて、学歴が否定されていると割り切りましょう。

 

あと、転職エージェントの態度や対応が「学歴を見ているな」と、思う事がありました。これは意外に堪えます。ああ、日本ってまだまだ学歴社会なんだな、って感じました。

 

こればかりは仕方ないと思っています。なぜなら仕事でのキャリアや実績が積上がってくれば、学歴ハンデは徐々に薄まっていくのですが、そのキャリアや実績がない若手時代は、学歴ハンデをモロに受ける事になるからです。

 

 

30代の頃に感じたハンデ【薄まってきた】

30代になると大学中退のハンデは薄くなってきたと実感できます。

 

仕事の経験や実績の方を重視されるようになるから、中退がネックになる事はかなり減ります。

 

ただ、30代後半の転職時、Big4と呼ばれるコンサルティング・ファームや大手ITベンダーへエントリーしましたが種類で不合格になりました。

 

理由は学歴でした。学歴は体の良い不合格理由でもあるので、真実は分かりませんが。

 

30代になるとさすがに薄まってはきましたが、はやり転職時には不利に働く事はあります。

 

 

普段は特にハンデを感じない

他の業界は良く分かりませんが、IT業界の現場で学歴を意識する機会なんて、はっきり言って「ゼロ」です。

 

学歴なんて全く関係ないです。学歴コンプレックス的なものも、私の場合は一切感じていません。

 

私の同僚や金融機関勤務である私の顧客は、学歴が高い人たちが多めです。聞くとそうそうたる名門の名前がずらりです。

 

私は自分の学歴を特に隠したりはしないので、大学を中退である事を話した事がありますが、それで不利になるような事は一切ないです。「へー、そうなんですか。ちょっと意外ですね」ってくらいの反応です。

 

結局、仕事の現場での評価軸は「仕事ができるか、できないか?」です。専門学校卒ですさまじく仕事ができる人を知っています。逆に、有名大学卒だけど仕事がイマイチという人もたくさん知っています。

 

IT業界の仕事現場において、学歴がどうだ、という事は全くありません。むしろ東大卒や京大卒なのに、仕事がイマイチだと、それはそれで微妙だよね、って言われてしまいそうです。

 

繰り返しになりますが、大学中退で社会人になって20年以上になりますが「普段は」特にハンデは感じません。

大学中退後の就活を乗り切るには?【勝敗の分けるのは“相談相手“】

 

先ほども伝えましたが、大学中退後の就活がなかなかうまくいってない人は「相談相手」を間違えています。

 

正解は「大学中退者のサポートを専門に行っている就職サービス」に相談です。

 

 

身近な人やハローワークに相談しても勝てない

就職のような人生へのインパクトが大きそうな事に悩んだ時、、、、
身近な友人、彼女・彼氏、両親・親戚、人によっては先生・恩師、などに相談しようと考えませんか?

 

 

しかし、大学中退後の就職活動に関しては、身近な人に相談するのは良くないです。

 

身近な人は、親身になって相談に乗ってくれると思いますが、もらえるアドバイスはだいたい的外れでだからです。

 

理由は簡単。

 

身近な人は大学中退後の人生を生きた経験が無く、ノウハウを持っていないからです。

 

親身に相談に乗ってくれるだけに、結構ショッキングな話なのでよね・・・でもこれは事実です。

 

一例なのですが、私が身近な人からもらったアドバイスはこのようなものでした。

  • まずハローワークに行ったほうが良い
  • 取りあえず、何とか定職を探すべき
  • 今度は途中で投げ出してはダメ。最低3年は続けろ

 

もしかしたらあなたも同じようなアドバイスをもらっているかもしれませんが、実はこれらは全て的外れです。

 

ちなみに誰にも相談せずに独力ですすめるのもだめです。あなた自身も大学中退後の就活に付いてノウハウ持っていないですよね?

 

このあたりの話は『大学中退後の就職活動で誰もがハマる6つの罠~下手をすると死活問題~』に詳しくまとめていますので、是非チェックしてみてください。

 

 

大学中退者のサポートを専門に行っている就職支援サービスが正解

大学中退後の就職活動を有利に進めるには「大学中退後の人生のノウハウをもっている人に相談する」べきです。

 

もし、大学中退後にそれなりにちゃんとした人生を送っている人がいたら、絶対に相談すべきです。

 

陽翔
でも、都合よく近くにそんな人はいないのが現実です。

 

ですので、現実的には「大学中退者専門の就職支援サービス」に相談するのが正解となります。

 

詳しくは『大学中退経験者が就職支援サービスを比較→利用して良いのはこの2つだけ【理由も解説】』をチェックしてください。あなたの志向に合わせてどのサービスがベストかも解説しています

無料で利用可
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大学中退経験者が就職支援サービスを比較→利用して良いのはこの2つだけ【理由も解説】

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陽翔
もし私のブログツイッターを見て「信頼できるかもな」って思ってもらえれば、私に相談してもらっても全然OKです。

まとめ:中退者の最終学歴は?就活の勝敗を分ける「最重要事項」とは?中退経験者が解説

 

この記事もそろそろ終わりです。

この記事を読む前に持っていた疑問や不安は解消されましたでしょうか?

 

結論はこちらでしたね。

 

もし、大学中退後の就職や人生を有利にすすめる方法について、もっと情報が欲しい方はこちらのまとめ記事から必要な情報を探してみて下さい。きっとヒントが見つかると思います。

 

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また、私はDMにて大学中退後の就職やお金、キャリアについてのご相談もお受けしています。この記事やブログで解決しなかった事は直接ご相談いただければ、時間の許す限りご回答いたします。

※なぜ無料でキャリア相談をお受けしているかはプロフ欄に記載してます。

 

今日はここまでです。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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