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エンジニア転職フェアは狙い撃ちが正解【会場でブラブラは無意味】

2019年6月15日

エンジニア,転職,フェア

 

「転職フェアってどうなんだろう?」と思っているエンジニアの皆さんへ

 

転職フェアは狙っている企業を狙い撃ちで、情報収集の為に利用するのが正解です。

 

どうも、陽翔(@engineer_yosho)です。

大学を3年で中退してITエンジニアになり早20年。4回の転職を経験してきました。転職フェアには 転職者として2回、出展する企業側で1回、参加した事がありますので、両方の目線でお話できると思います。

 

転職フェアは狙っている企業を狙い撃ちで、情報収集の為に利用するのが正解です。なお、情報収集の言葉の意味を誤解しないでください。会場にいってブラブラして、なんとなくパンフレットやグッズをもらって帰ってきても転職は成功しません。これだと時間の無駄です。

 

転職フェアの企業ブースに行けば、現場で活躍するエンジニアやコンサルと会話する事ができます。この点が最大のメリットです。それにより2つのメリットがあります。

  • 実際に働いている人と会話する事で、どういうレベル・タイプの人が在籍しているのかが分かる
  • 種類選考を飛ばしてアピールするチャンスが得られる

グッズとかアマゾンギフトカードとかは客引きですね。まぁ、行ったらもらいますけど・・・。

 

これを踏まえて、転職フェアを最大限活用する方法をお伝えします。

 

本記事の内容

 

是非、最後までお付き合いください。

さあ、どうぞ

 

エンジニア転職フェアは狙い撃ちが正解【会場でブラブラは無意味】

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転職フェアを最大活用する方法

転職フェアがやっているから行くのではなく、転職活動の中で必要であれば情報収集しに行く、と考えると有効活用できます。転職フェアありきではなくて、あくまで転職活動の中で必要かどうかです。

 

ですので「そろそろ、転職しようかな」くらいの段階で転職フェアに行くのは微妙です。大手ITベンダーの名前がずらっと並んでいるし、とりあえず今週末行ってみるか?というノリでいくと、結果得られるものはあまりありません。転職成功へは近づいていません。

 

 

転職成功のカギは事前にいかに情報を取るか

転職活動の中で必要であれば情報収集しに行く」といいましたが、では必要なのはどういうときでしょうか?

 

まず、そもそもの話ですが、何のために転職フェアに行くのか?それはもちろん転職を成功させるためですね。では、転職の失敗/成功とは何でしょうか?

 

転職の成功か失敗かは2段階に分かれると思っていて、

  1. 希望する企業から内定を獲得できるか否か。
  2. 転職後、希望通りの企業だったか、そうでないか。

本当の失敗は「2.」で希望通りの企業ではなかった場合ですね。もう、転職してしまっている訳ですから、軽めに見積もっても手遅れです。

 

若干話はそれますが、転職してしまって失敗だったと気づいた場合どうするかについては、こちらの転職で失敗したと思った時にやる事はコレ【すぐにやめるな!キケン】をご一読ください。

 

 

転職フェアは貴重な情報入手チャネルと考える

転職してみたら思っていたのと違った、という事を回避する為に全力を投じるべきです。その企業の本当に姿を知るために、いかに意味のある情報を取るかが成功のカギです。情報を入手するチャネルは多く持つ努力をしましょう。

 

一般的にはこのような情報入手チャネルがあります。6段階に分けてみました。数字が小さいほうが手軽ですが内容がライトで一般論。大きい方がディープで本来取るべき情報です。

  1. 企業サイトの情報
  2. 転職会議などの企業口コミサイト
  3. 転職エージェントからの情報
  4. 転職フェアの企業ブースで得た情報
  5. 転職の面接の場で得た情報(面接官の印象など)
  6. その企業で働く友人・知人からの情報

最低限「1.企業サイトの情報」~「3.転職エージェントからの情報」の情報を取るのは当たり前ですので詳細は割愛します。そして、「6.その企業で働く友人・知人からの情報」は、そういう人がいればラッキーですが、そういう事は少ないですね。

 

「5.転職の面接の場で得た情報(面接官の印象など)」が凄く重要で、実際に企業側の人と直接会話する事ができるのはここだけです。面接の回数は平均的には2、3回です。立場的には面接される側ですが、企業を審査するという目で見ましょう

 

私は今までおそらく50回くらい面接の経験がありますが、以下の点が微妙だったり、違和感がある場合は、実際にも微妙な企業である可能性が高いです。コレばかりは実際に自分の目で見てみないと分かりません。

  • 受付の対応・受け答え
  • 面接の部屋まで案内してくれる人の対応・受け答え
  • 面接官の対応・受け答え

 

そして、転職フェアは「4.転職フェアの企業ブースで得た情報」に位置づけました。面接と同様、企業側の人と直接会話できる貴重な情報チャネルです。

 

もちろん、企業ブースで企業サイトで取れる情報や転職エージェントから聞ける情報を取るのではなく、より現場に近い中の人にしかわからない情報を引き出すように質問を用意していきましょう。面接よりはフランクな雰囲気なので、面接では聞きづらい事もきけると思います。

 

エンジニア/コンサルの対談・パネルディスカッション

転職フェアならではの企画でたまに、エンジニアやコンサルタントの対談・パネルディスカッションなどやっているケースもあります。こういうのも中の人をみるという意味ではいいと思います。質問コーナーとかあれば、バシッと質問してみるのもありですね。

 

 

エンジニア転職フェアに出展する側はかなり本気

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当然です。転職エージェントに転職者の紹介を依頼する、転職サイトに掲載するよりも、転職フェアに出展するのはお金も労力も掛かります。例えば転職フェアが週末の2日だったとして、出展費用もそれなりですし、何より当日のスタッフとして複数人をアサインする必要があります。

 

種類選考を飛ばしてアピールするチャンス

よって、転職フェアに出展している企業はかなり本気で採用したいと思っています。転職フェアをきっかけとして転職するケースはかなり多いと思います。自分自身も転職フェアをきかっけに内定をもらえたし、出展する企業サイドとして考えた場合、実際に転職フェアをきっかけとして採用に成功しています。

 

転職フェアでブースにいるエンジニアとコンサルは、良い人がいたら一本釣りしようと虎視眈々と狙っています。言ってしまえば、書類選考をすっ飛ばして、実際の面接へのお誘いをもらえるチャンスという事になります。

 

そして、転職フェアにはエントリーシートというものがあります。適当に書くのではなくて、実際に企業にエントリーできるくらいの内容で書きましょう。先ほどお話したように「そろそろ転職しようかな」という人だとすると、ゼロから作り上げるので適当になると思います。

 

適当になるくらいなら転職フェアへ行かなくていいんです。まだ、行くフェーズではないです。一方、「転職活動の中で必要なので情報収集しに行く」というフェーズの人は、既に本気のレジュメを持っていると思うので、その内容を提示するだけですね。

 

 

まとめ:エンジニア転職フェアは狙い撃ちが正解

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如何だってでしょうか?本記事はそろそろ終わりです。

内容を簡単に振り返ります。

  • 転職フェアの行くメリットは、現場で活躍するエンジニアやコンサルと会話するできる事
  • 転職フェアに行くことが目的ではなくて、転職を成功させる事が目的
  • 転職してみて、思っていた企業ではなかった、という事は全力で避けるべき
  • その為にあらゆる方法で意味のある情報を取るべき
  • 転職フェアはその観点で見るとメリットが高い
  • 転職フェアに出展している企業は本気で採用したいと思っている
  • 書類選考を飛ばしてアピールできるチャンスである

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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